経営成績の推移
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(億円)
[注]
- ※1
調整後EBITDA=営業利益+減価償却費及び償却費(固定資産除却損含む)+株式報酬費用±その他の調整項目
- ※2
親会社の所有者に帰属する純利益:ソフトバンク株式会社の株主に帰属する純利益
- ※3
純有利子負債=有利子負債-現金及び現金同等物-債権流動化現金準備金
- ※4
「LINEヤフーグループ、PayPay等」はAホールディングス株式会社、LINEヤフー株式会社および子会社、Bホールディングス株式会社、PayPay株式会社、PayPayカード株式会社、PayPay証券株式会社、PPSCインベストメントサービス株式会社を指す
- ※5
ネットレバレッジ・レシオ(純有利子負債/調整後EBITDA)算出に用いた調整後EBITDA(該当四半期の直近12カ月)は、LINE株式会社の連結前の期間にかかるEBITDAを遡及処理(2021年度Q1-Q3)
- ※6
「LINEヤフーグループ、PayPay等、割賦債権流動化影響除く」は、「LINEヤフーグループ、PayPay等」※4に係る純有利子負債と調整後EBITDA、割賦債権流動化に係る有利子負債および債権流動化現金準備金を除く
- ※7
調整後フリー・キャッシュ・フロー=フリー・キャッシュ・フロー+(割賦債権の流動化による調達額-同返済額)
- ※8
調整後フリー・キャッシュ・フロー(ソフトバンク)は、「LINEヤフーグループ、PayPay等」※4 のフリー・キャッシュ・フロー、役員への貸付などを除き、Aホールディングス株式会社からの受取配当を含む
- ※9
2023年度Q2より定義を変更し、「LINEヤフーグループ、PayPay等」にPayPay証券株式会社およびPPSCインベストメントサービス株式会社を加えたことに伴い、2023年度Q1数値を遡及修正
- ※
「経営成績の推移」と「財政状態の推移」:2022年度Q3より、共通支配下の取引に係る会計方針につき、簿価引継法から取得法に基づいて会計処理する方法へと変更。これに伴い、2019年度Q1に実施したヤフー株式会社(現 LINEヤフー株式会社)連結時の会計処理を遡及修正し、2021年度Q1~2022年度Q2の数値にもその遡及修正を反映
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